Joomlaでサイト構築する時に心がける点

Joomlaのサイト構築で出来るだけエクステンションを追加しない

心がける点

Joomlaを学び始めた頃は便利なエクステンションをどんどん追加してサイトのカスタマイズをしていた。Joomlaの初心者は、多分、こんな感じだろう。

時間が経ちJoomlaについて知識や経験が増えるに連れて出来るだけエクステンションを追加しないでサイト構築をするようになる。

Joomlaの強みは拡張性

Joomla.orgのExtension Directoryには沢山のエクステンションがリストされている。この中から必要な、面白い、便利なエクステンションを探して標準機能で出来ない機能を追加していく。

ただ、

人間は面白いもので必要でないものまでも好奇心でどんどん追加していってしまう。

目的があってエクステンションを追加していくならば良いのであるが、ちょっと触って使わなくなり別のものをまた導入するというパターンになると問題は発生しやすくなる。

エクステンション同士で喧嘩する

Joomlaのエクステンションは、3つの種類が有る。コンポーネント、モジュール、そして、プラグインである。

コンポーネントは、機能的に大規模なため色々なことが出来る。

モジュールは、機能的に特定機能に特化した中規模のエクステンションである。

プラグインは、機能的に単機能で設定項目少ない、または、ないものが多い。

これら3つのエクステンションが沢山導入されるとある時突然ログイン画面が真っ白になって管理画面にログイン出来ない現象やWarningメッセージが出没し始めたり、管理画面のレイアウトが崩れ始めたり、色々な不具合が発生し始める。

このような不具合は、導入されたエクステンション同士が喧嘩して発生させる場合が多い。これは、何故そうなるかといえば、エクステンションの開発元がそれぞれ別人、別会社であるためプログラミングや仕様で他のエクステンションを考慮していないためである。

さらに、それぞれのバージョンが最新でないために発生する不具合もある。

一度導入したエクステンションを常時使っていればよいのだが、使うのを止めてそのままおいておく場合がある。時間とともにバージョンが古くなりJoomlaのバージョンアップに同期しない状態になるとシステムエラーと成って跳ね返ってくる。

要らないエクステンションはアンインストールする習慣を!

使っていないエクステンションはシステムから外す。これをやるだけでシステムのセキュリテーを改善できる。古いエクステンションは、セキュリティーの脆弱性を産む場合が多いからだ。

標準以外のエクステンションが沢山導入されるとシステムを重くする。安い共有レンタルだーバーでは、ますます応答スピードを遅くする原因になる。

私は、出来るだけ導入するエクステンションを限定してサイトを構築する。サイトの構築方法を工夫するだけでエクステンションを導入しないでも出来る場合があるからだ。

必要以上のエクステンションを導入しないメリット

  • Joomlaシステムのバージョンアップに対応したエクステンションのバージョンアップだけで済む(数が少なければそれだけ楽になる)
  • サイトの応答スピードを遅くさせない
  • エクステンション同士の喧嘩をさせない
  • 大きなバージョンアップ時に問題を残さない
  • サイトのセキュリティーリスクを軽減する

質の悪いエクステンションは、サイトを潰すリスクが高いので要注意である。

=>Joomlaコンサルティング

 

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